カラダとココロ

GREEN STYLE Vol.16に、鈴木祥子さんのエコ視点について載っています♪


In My Roomで今月発売のベストコレクションについてコメントされていますね。

ーーうーん、じゃあ逆に、なんで続けられたんだと思います?過去の作品がこんなかたちでもういちど発売されることについてはどうですか?


(中略)
後者はもう、カラダに直接入り込んでくるので忘れないんです。アタマで考えてない。そう、この、カラダとココロに入りこんで来る感覚、というのがスキなんです。その空気をその空間でいっしょにつくるってことで言えば、音楽ってものすごくセクシュアルな体験です。マーヴィン・ゲイじゃないけど、セクシュアルなヒーリングであり、旅でもあるような経験ーーそういうライブがどうしたら出来るんだろうってずっとかんがえてます。

 

どちらでも、自分の皮膚感覚に、本能的でありたい、ということをおっしゃっていますね。
繕わないでいられることの、自由。