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day's eye & lily

つぼみも満開も枯れた花も

「特集 鈴木祥子」

レコード・コレクターズ9月号に「特集 鈴木祥子」があるということで、図書館雑誌コーナーで見つけてきました。 CDジャーナルといい、大半はレコードレビューなのでよほどのことがないと購入をためらいますが、図書館ってそういう時に便利。 最初のページの写真、谷間が気になる・・・ 男性ファンはさすがにドキッとするのでは。 これってWebDICEでのインタビューと同じ日ですね。

WebDICE:「ひとつ確信したのは孤独はいいことだということ」初のエッセイ集を上梓した鈴木祥子が語る〈音楽と文章〉 レコード・コレクターズの方は、「鈴木祥子作品集 Vol.1(1989-2009)への思いを語る」ということで、

 

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SYOKO SUZUKI Song Book I 鈴木祥子作品集 Vol.1 (1989-2009)

このアルバムなのですが、実は私は購入してません。 祥子さん自身によるデモトラックは聴いてみたいとは思いますが。 インタビューでは、それぞれの楽曲作成の時のエピソードや影響を受けた音楽などについて語られていて、興味深いです。 前夫である菅原氏との結婚生活で聴いていた音楽の影響がみられる歌だとか… 純粋にソングライティングの話もあって、最近のインタビューだと思想について語られることが多い面、これはいいですね。

言葉を重視してしまうとメロディとしての完成度は落ちてしまう可能性があります。そのかわり良いところとしては自分に近づきますし、自分の言いたいこととか心の中が出せますので、シンガー・ソングライター的な良さはありますけど…。ただ、曲そのものの精度は落ちる恐れがあります。なので今の私は曲を先に書く昔の状態に戻りたいと思っているんです。少し言葉に行き過ぎたかな?という反省もあるんですね。今は転調の面白さとかメロディの精度をより上げていくことにソングライターとしての自分は興味があります。

 

このアルバムにある楽曲のいくつか(椋鳥、優しい雨)は下のライブアルバムでセルフカバーしてます。

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 I was there,I’m here

 

川村カオリの「Life」聴きました。川村さんの歌う声と、祥子さんのピアノもいい。 ライナー・ノーツのクレジットが7月28日、「33 1/3の永遠」のあとがきも同じ日。 川村カオリさんの一周忌。