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day's eye & lily

つぼみも満開も枯れた花も

パパの取り扱い説明書か・・・

amazonで掲載されている内容説明より。

子育てをラクにする方法は、「パパ育て」にあった! パパは、子育てをラクにしてくれる「全自動育児ロボット」だった!? パパを上手に使いこなせれば、食洗機もお掃除ロボットも不要です。授乳だっておむつ替えだって寝かしつけだって全自動。 会社に預けっぱなしだったり、カーペットの片隅に転がしておくだけだったりではもったいないわけです。 なのに、うまく使いこなしている人が意外に少ない。。。なぜなら、今まで「取扱説明書」がなかったからです。 でも、もうだいじょうぶ! この本を読めば、スイッチの入れ方から、アプリのインストール方法、日ごろのメンテナンス、「故障かな?」と思ったときの対処法まで、正しいパパの使い方がわかります。 人気サイト「パパの悩み相談横丁」主宰、パパの気持ちを知りつくした著者が提案する、まったく新しい育児書の登場です。

●パパの機能

1 母乳を出すこと以外は何でもできます!

2 ママのストレス発散の相手にもなってくれます!

3 家族が安心できるようにお金を稼いできてくれます!

4 燃料は、ごはんとビールと子どもの笑顔とママの愛情です!

●パパ取り扱い上の注意

1 疲れると動きが鈍くなります。

2 燃料が足りないと動かなくなります。

3 ときどき暴走することがあります。

4 適度な遊びがないと故障の原因となります。 

 

「子どもを育てるだけでも大変なのに、どうしてパパのためにここまでしなくちゃいけないのよ!」という非難の声が聞こえてきそうです。ご説ごもっともです。 しかし、手間を惜しんでいつまでも使えないパパを放置しておくよりも、手間をかけてでも立派なパパに育てるほうが、長い目で見たら、絶対にお得なはず。 目先の手間にとらわれず、ぜひ長いスパンで考えてみてください。 それだけではありません。 パパを育てるテクニックは、実はそのまま子育てにも応用できるのです。 たとえば、なんらかの不満が心にあるときに、問題行動というエラーメッセージでSOSを発するのは、パパも子どもも同じです。 「どうしてそんなことをするの!」と責めたくなったときに、「どうしたらそんなことをしなくなるだろうか?」と発想を切り替えるテクニックも、そのまま子育てに使えます。 好ましい言動に焦点を当てて強化し、好ましくない言動は軽くスルーするというワザも、子どもへのしつけの理屈と同じです。 妊娠期間中はもちろん、子どもが生まれてからでも、パパを上手に育てることができたママは、子育ても上手にできるはずです。 しかも、自分で育てた「使えるパパ」がそばにいてくれるわけですから、きっと物理的にも精神的にも、さらに余裕をもって子育てに取り組めるでしょう。 このように、パパを育てるということは、一見手間に思えるかもしれませんが、十分に元がとれる投資なのです! (本文より)

 

きっと、これを手にする人(おそらく女性)にとっては、不満をどうにかしたいという思いがあるのでしょうし、おそらく随所にクスリと笑ってしまうエッセンスも盛り込んでいるのでしょうね。 子どもをもって、どうして「夫を育てる」という言葉がアドバイスの多くにうかがえるのかなぁと思うのですが、「父親という意識」がなかなか持ち難いということや、「子育てや家庭内のことは妻に一任」という感覚を多くの男性がもちやすいのでしょうかね。同じく、「夫には任せられない」「夫はまず仕事に精を出してくれれば」という女性側の意識も強い表れなのかしら。 "共に人生、育ち合う"ができたらいいのにな…見込み違いってのもあるのかもしれないですけどね。