ヘイフラワーとキルトシュー
今年の秋(映画館で)見たい映画。
青い棘のほうは「グッバイ、レーニン!」で主役だったダニエル・ブリュールが今回も主役。
ヘイフラ、なんてこの姉妹がかわいらしいの!!!
フィンランドの児童文学が原作のようです。
ちなみに「ロッタちゃん」シリーズはスウェーデン。
それぞれ映画化されています。
なかなか日本の児童文学は映画にはなり得ないのかしら。
あ、魔女の宅急便はそうか。
チャーリーとチョコレート工場は、文字で想像することの楽しさを
子供たちには知ってほしかったり・・・