ホテル・ルワンダ(1)
「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」 も見たいのですが、
「ホテル・ルワンダ」も是非見てみたいと思っています。
「ミュンヘン」もなぁ。
日本公開を求めて署名活動が行われていたのですね。
TVのドキュメンタリーとして取り上げられることも難しいものですが、
映画という形でこの世界の中で起きていることを知らせる「力」は
大きなものではないでしょうか。
「ナージャの村」も何かで上映を知って出かけたのでした。
いい映画や知らなかったことに出会えると、見た後に思い出に残る
ように思います。
あらすじ・批評などは他のサイトにてどうぞ・・・
ナージャの村
- チェルノブイリ原子力発電所が大爆発を起こした1984年4月。
拡散した放射能は多くの地域へと汚染を広げ、ベラルーシ共和国へも大きな
影響を与えた。ナージャという少女の住む村も。移住命令が出てもその村で
暮らす家族を静かに追った映画。(監督は本橋成一)
ノー・マンズ・ランド
- ボスニアとセルビアの中間地帯へ取り残された敵同士の兵士。
ユーモアもあるけれど平和に対するメッセージも。