day's eye & lily

つぼみも満開も枯れた花も

問いを立てる。

新しい夏がやってくる
そして新しいいろいろのことを僕は知ってゆく
美しいこと みにくいこと
僕を元気づけてくれるようなこと 僕をかなしくするようなこと
そして僕は質問する
いったい何だろう
いったい何故だろう
いったいどうするべきなのだろうと
 
しかしネロ
もうじき又夏がやってくる
新しい無限に近い夏がやってくる
そして 僕はやっぱり歩いてゆくだろう
新しい夏をむかえ 秋をむかえ 冬をむかえ 春をむかえ 
更に新しい夏を期待して 
すべてのあたらしいことを知るために 
そして 全ての僕の質問に自ら答えるために
 
-「ネロ谷川俊太郎

 以前にも、この詩(合唱で歌った歌詞でもある)を取り上げた。

"自ら感じたこと、考え、問いをし、問いに答える"という言葉が含まれていて毎年の抱負を考えて大々的に宣言することが苦手な私にとっては、恒常的に目指していたい事になっているように思う。

 

昨年も、子どもたちの成長の過程の中で、「どうしてこうなんだろう」と感じてしまうことはいくつもあり、そして「どうしたらよいのだろう」とも思う局面が度々あった。そしてそれはまだまだ当たり前だけれど、綺麗さっぱりに解決する、ゼロになる、なんてことはいつまでもないのだろう。

 

「自分だけで煮詰まらない仕組み、構造」というのはとても大事で、人に会って話したり、子どもたちを親とは違う観点で見ていらっしゃる方々と言葉として交わしたり、自分の知らないことを調べたり、間接的である仕事を通じて学べることや、煮詰まらない程度のライフとワークによって、ただただ沈んだ気分だけに拘泥しないで済むなど、そういったことを実感することが、すごく、ある。

 

子どもたちにも、私にも、「新しい夏」がやってくる中で、また新しい知らなかったことに出会うことだろう。先回りして予測可能範囲でカバーし、子どもたちを囲うことなんてそれこそ不可能で、不測なこともやってくるだろう。

 

考え、そして何かを導き出していく、という意欲を失いたくないなと思っている。
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Tori Amos A Piano The Collection


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 新譜「Native Invader」をmp3プレーヤーへ取り込んだら、操作を誤って中のデータが消えてしまった。ということで、PC側のライブラリから再度コピーしたり、それでも抜けてしまった曲はCDから入れているわけですが、久々にPIANO箱をもってきました。

 

こんなBOX SET作ったりもしてたんだよなー。

今回のライブツアーもピアノ1台(バンド構成ではなく)、ToriのBösendorferと、鍵盤楽器複数でのツアーで、ファンによるSNSでのセットリストやライブ撮影映像・画像がほぼリアルであがるのを楽しんでいます。

 

シューベルトとバナナ。

 

このところ、シューベルトのピアノ・ソナタを聴きだして、図書館で借りたものや別の演奏家のものと聴いてみたりしていましたが、シフが今年来日公演でシューベルトの晩年のソナタを休憩なしで演奏(もっと早く知っていれば・・・!)というのも知り、まとまってシューベルトのピアノ・ソナタを聴いてみたいなと思いました。

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『鈴木祥子最新録音集~北鎌倉駅/遠く去るもの(ファーラウェイ・ソング)』発売

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鈴木祥子最新録音集~北鎌倉駅/遠く去るもの(ファーラウェイ・ソング)』が発売になり、家に届きました。

www.bearforestrecords.com

 

鈴木祥子最新録音集~北鎌倉駅/遠く去るもの(ファーラウェイ・ソング)』
1. 北鎌倉駅
2. 遠く去るもの(ファーラウェイ・ソング)
3. (Don't wanna be)SAVED
4. SweetDrops(2011Demo,w/o lyrics)

 

北鎌倉駅」、は、昨年10月に行われた、『No Microphone, Please.』第二回「外で歌おう」(鎌倉:長谷別邸)のライブで聴いて、まさに舞台が鎌倉。

遠く去るものは以前、配信されていた「faraway song(仮。)」で聴いていたのですが、好きな曲。今回のはすごくエコーが印象的。ホールの自然な残響だそう。この曲ができた時期に、他に3曲あり追って発表していくとのこと(ライナーノーツより)。

「(Don't wanna be)SAVED」は、坂本真綾さんに楽曲提供(作詞・作曲)した「SAVED.」とご本人の中では対になっている曲なのだそう。

 『SAVED.』がシンプルにあなたの存在が私を救ってくれた、という想いだとすると、あなたにも、神様にも「救われなくてかまわない」といういささかヤサグレた、でも「あなたがそこに居なくても、愛は消えない」、あなたと私は何よりも一体で、ひとつで、そのことが私を救ってくれるんだと云う。。。何でしょう、裏『SAVED.』のような、レコードで云うとB面のような感じなのです(もしくは両A面??)

鈴木祥子のアナログ音楽日誌: 2017年2月

この曲は、3/4の『LIVE CANDY APPLE RED1997→2017』ライブでアンコールの最後にバンドでの新曲演奏を聴いて、コントロールルームで聴いてたのですが、CANDY APPLE REDの曲も含めてすっごく満たされた気持ちでした。

またライブ行きたいけど今年もう1回行けるかな・・・。

 

 

「子どもたちをお風呂に入れる」

たとえば。

前処理:浴槽内お湯のセッティング、シャンプー・ボディーソープの準備、足ふきタオルの準備、拭くタオルの準備、子どもたちの着替え準備

 

本処理:子どもたちの服を脱がせる(もしくは本人たちに脱いでもらう)、裏返しになった服を元に戻す、洗濯かごに脱いだ衣服を入れる、おもちゃを入れていいかと聞かれたら、所要時間を鑑みて本人たちと交渉する

 

本処理2:浴室でシャワーを子どもたちにかけて、頭髪を洗う、体を洗う、終わった子どもから浴槽に入る、おもちゃを子どもたちが取り合ったらいさめる
急いで自分自身の頭髪、体を洗う、所要時間によっては自分は浴槽には入らない

 

後処理:子どもたちを洗面所に出す、バスタオルで各自の体を拭かせる、リビングに濡れたまま走り出そうとしたらつかまえる
子どもたちをパジャマに着替えさせる、髪を乾かす、浴室の電気を消す、自分はどこかで服を着て、髪を拭く(か、まともに拭けない)

 

まあ、子どもたち、子ども単体でも入れるようになったし、新生児、幼児、新生児&幼児、幼児幼児でもステップと例外処理は変わるけれど。