Maaya's songs by Syoko's Writings
昔のエントリー「武道館でドラム」で、坂本真綾さん15周年記念ライブ"Gift" at 日本武道館の「マジックナンバー」を取り上げたけど、こちらもいいですね。
風待ちジェット 作詞:坂本真綾、作曲:鈴木祥子、編曲:飯田高広
a happy ending 作詞:坂本真綾、作曲・編曲:鈴木祥子
コーラスワークと、ピアノの跳ねるような感じが"らしい"ですね。
stand up, girls! [3:47] 作詞:坂本真綾、作曲・編曲:鈴木祥子、ホーン編曲:山本拓夫 バックコーラスも。ドラムはどうなのかな・・・?
さいごの果実 [4:49] 作詞:坂本真綾、作曲:鈴木祥子、編曲:斉藤ネコ
NO FEAR/あいすること 作詞・作曲・編曲:鈴木祥子 この動画、聞き入ってしまいます。祥子さんの伴奏でのスタジオライブ。
"とても恐いけど、だいじょうぶ。道はたしかに つづいてる。 怖くても、だいじょうぶ。愛すること、--夢みること わたしはもう、恐れない。" "とても恐いけど、だいじょうぶ。道はたしかに つづいてる。 怖くても、だいじょうぶ。信じること、--哀しむこと わたしはもう、恐れない。"
"目に見えなくても、だいじょうぶ。道はたしかにつづいてく。 恐くても、だいじょうぶ。あなたの手を、はなさない。"
鈴木 「40歳になったとき、(30代を)振り返った曲ですからね。30代はですねえ……言っていいですか? むちゃくちゃへヴィですよ~」
鈴木 「個人的には30、31、32くらいまでは20代の延長で、何も変わらなかったんです。でも、それからがきつかった。35、36、37くらいは這い上がるように生活してましたね。何て言うか、20代ってもともと持ってる素材を活かしていけるし、それをまわりの人も受け入れてくれると思うんです。でも30代になると、自分の壁を壊して、新しいメンタリティを作っていかないとダメなんですよね」