女、であること
「SWEET SERENITY」の特設ページがオープンしていますね。
1. SWEET SERENITY & chocolate milk-tea
2. ELECTRIC FINGERZ
3. まだ30代の女
4. ローズピンクのチーク(my mama said, so)
5. Father Figure
6. 本当は哀しい関係
7. 逆プロポーズ(仮。)
8. 5years, / AND THEN...
9. SWEET SERENITY&chocolate milk-tea(Reprise)
そうか、今回はSony Music Directから発売されるのですね。 レーベルがWONDERGROUND MUSICではないのは、Sonyとの契約 (復活?あれ?前はワーナーじゃなかったっけ・・・)が ベスト盤以降復活したということなんでしょうか・・・ 同性、として年齢を重ねていくにつれて彼女が"変わってくるもの"、 "変わらないもの"について音楽で表現しているのには関心があります。 後から、"あのときのこと"がどんな意味を持ってたか、わかることだってあるもの。
(追記) 8/15の「In my room」より
ーーSERENITYのS。そしてセクシュアリティのS。自分が女性であることはとても大事なこと、 女、に縛られたくもないし、女、を否定することもしたくない。重要なのはそのあいだで揺れること。かな?
揺らぎをそれとして受け止めることで苦しさから自分を解放できることだってあると思う・・・!