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day's eye & lily

つぼみも満開も枯れた花も

「さくらしんまち保育園の給食レシピ」

Mother / Father / Family Diary

さくらしんまち保育園の給食レシピ という本を知り、読んでみたくなって図書館で予約して取り寄せました。 体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~(実は読んだことないので恐縮ですが・・・)のコンセプトと近いものがありますね。

この本は、実際にこの保育園にお子さんを通わせているお母さんの発案だそうで、「さくらしんまち保育園」の保育士さんと栄養士さんのノウハウがつまった本になっています。

実はこの私も、子どもが保育園ではよく食べるのに、家ではなかなかムラがあり、母としては悩みもあったりします。自分の子どもたちをお願いしている保育園の食事、食事の与え方に関心をもって、先生たちと情報交換をしつつも、「うーん、もうちょっと食べてもらえないかなぁ」。

 

時に落ち込み(いや、結構落ち込む)。


「偏食」とまではいかないですが、マナーや好んで食べるものとそうでないもの・・・子どもの食事については悩みって結構深いのだなと実感中。


幼児食の子どもと、完了期~移行中の子どもがいるのですが、日々の献立でそれぞれにどうやったら「楽しく」「おいしく」「より多く」食べてもらえるんだろうか、と感じています。
その子その子での食事ぶりも違いますしね。


そういった意味ではこういうわかりやすい本は保護者の知りたい点をおさえてくれていると思います。
ちなみにハンバーグのつなぎに卵をつかえないアレルギーの子でも、大根おろしでふっくらするなんて、初耳。


保育園での食事や遊び、といったものには本当に保育士の先生(食事は栄養士の先生も)の工夫と愛情がいっぱい詰まっていると思います。

この数年で、沢山教えていただくことがありました。
それは子どもから聞くこともあれば、送り迎えの中で部屋の様子や先生とのコミュニケーション(会話や連絡帳)にも現れてきます。


先生とこどもの成長ぶりに二人で感心することもあれば、えっ、そんな一面があるの?!と教えてもらうことがあったりと、新鮮な発見もあります。


保育園を(保育園に通わせてなく)親で子どもを見ている家庭にも、孤育てで悩まないようにと"ひらいた園"へとすすめている自治体も多くあることだと思いますが、実際に保育園という施設がどれだけそういった親と子どもに近い存在かは個人差が大きそうですね。


この本のように、そんな親たちに寄り添うような言葉や工夫がもっとひらかれるといいのかもしれないですね。